Mileage Valuationという考え方

「マイルは貯めたはいいけど、いったいどうやって還元するのが得なのかわからない」
世界を飛び回るトラベルハッカーにとって、そんな問題に出くわすことは多いかもしれません。
そんなときは、Travel Hacking Masterで若きノマドワーカーでもあるchris guillebeauが提唱する、Mileage Valuationという考え方を使うことをお薦めします。

Mileage Valuationというと難しく聞こえるかもしれませんが中身は簡単で、マイレージを商品や航空券と交換するときに、1マイルいくらに相当するかを計算することで、マイルをどれだけ活かせているのかを見る指標にすることができる、という考え方です。

Chris曰く、Mileage Valuationは低くて$0.01、高くても$0.04前後とのこと。

例えば、同じマイルの還元でも以下のような違いがでてくる。(金額は全てUSDで計算)

東京→ハワイの航空券をマイルで購入する場合
還元に必要なマイル:50,000
チケット代:$1,500
1マイル当たりの値段:$0.03

東京→サンフランシスコの航空券(ファーストクラス)をマイルで購入する場合
還元に必要なマイル:120,000
チケット代:$6,000
1マイル当たりの値段:$0.05

東京→札幌の航空券を購入する場合
還元に必要なマイル:25,000
チケット代:$250
1マイル当たりの値段:$0.01

もちろん、マイルは航空券だけでなく、各航空会社が運営しているマイレージモールで商品に換えることもできます。
マイルを何に還元するかはその人の求めるもの次第ですが、Mileage Valuationだけでいったら、商品よりも航空券に換えた方がずっと得とのこと。

マイレージポイントだけ見ると、いったいそのポイントにいくらの価値があるのか分かりづらい。ただ参考値として、1マイルは大体$0.01~0.02くらいの価値があるんだと認識していると、マイルをより活きた使い方ができるのではないでしょうか。

参考:Chris Guillebeau/How to use frequent flyer miles to go anywhere

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