ANAと提携解消したエアアジア・ジャパンの今後の動向

WAJ A320-200 on final for R/W16L(2).

 みなさん既にご存知の通り、ANAとエアアジアの合弁事業であるLCC、エアアジア・ジャパンの業績低迷により、ANA(51%所有)がエアアジア(49%所有)の株式を買い取ることによる提携解消を発表しており、エアアジア・ジャパンブランドでの運航は今年10月末が最後になることが決まっていますが、早速その影響が、、、。

 エアアジアから借り入れている2機を9月末までに返還する必要があり、9月と10月の合計604便が欠航になります。既に該当便を予約している方々には、払い戻しもしくは振替対応しています。また、エアアジア・ジャパンは今回のブランド終了に伴う特別な欠航への対応として、ANA便など他社運航便への振替も、一部の調整できない便を除き、併せて提案するということです。

欠航対象となる便は下記の通りです。
■2013年9月1日~10月26日 
中部 – 福岡  JW8621/JW8622/JW8627/JW8628
中部 – 新千歳 JW8617/JW8616
中部 – 仁川  JW865/JW866

■2013年10月1日~10月26日 
成田 – 新千歳 JW8521/JW8520/JW8523/JW8522
成田 – 那覇  JW8665/JW8666

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】エアアジア

 ANAは「新たなブランドに生まれ変わって、新たなLCCとして再出発する」とコメントをしており、エアアジア・ジャパンは新ブランドへと衣替えをし、事業の立て直しを計るとしています。エアアジア・ジャパンとして10月26日に運航を打ち切った後は、約1か月の休止期間をおき、路線など全面見直しして12月に再開する方針とのことです。

・就航予定路線:成田・中部発着の国内・海外リゾートを中心とした路線
・使用機材:エアバス320-200型機2機にて運航開始(2013年度末時点で、5機体制にて運航)
・運航開始時期:2013年12月末頃

新会社名の2013年8月中旬頃、運航計画等の詳細については、2013年9月下旬に発表予定です。
詳しくはANA HOLDINGS NEWS 2013/7/30(ANAグループ中期経営戦略の進捗について)をご覧下さい。

 一方、エアアジアのほうは「エアアジア・ジャパンのスタッフの間からエアアジアのビジョンに賛同する声が多くあがっている」と強調していて、日本市場で新たな合弁事業を行う可能性があることを明らかにしています。

 いったいどの会社と手を組むのか今後の動向が楽しみですね。H.◯.S.?まさか楽◯!?

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