フィリピンのパラワン諸島に行ったらやるべきこと トップ5

Greenish Blueish Lagunas of El Nido

 フィリピンの最西端に位置するパラワン州。パラワン諸島北部のエルニドの透き通った海と切り立った島々が織りなす自然美は、7000を超えるフィリピンの島々の中でも、「最後の秘境」、「秘境中の秘境」などと言われています。今日はパラワン州に行ったら是非やってみてほしい5つのことをご紹介します。

1.プエルト・プリンセサ地底河川国立公園に行く
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 セント・ポール山地の鍾乳洞内を流れる8.2kmの地下河川で、航行可能なのものとしては世界最長です。地下河川の下流部分は海に繋がっているため潮の干満の影響を受け、独特の生態系を有しています。1999年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。現在は自然保護のため入場者数制限がされており、事前のエントリーが必要です。内部は真っ暗ですが、レンタルできるヘッドライトで照らしてみると、大聖堂にいるようななんとも言えない幻想的な空間が広がります。また、決して少なくはない数のコウモリたちも出迎えてくれますので、口はあけっぱなしにしないほうが良いかもしれません。

2.イワヒグ川のホタルウォッチングツアーに参加
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 一日の締めくくりにぴったりの、まだあまり知られていないロマンティックなツアーです。暗くなったイワヒグ川の川岸の木々がホタルの光で埋め尽くされます。静かに流れる川の水音に耳を傾け、星空のようなホタルの光を見ていると本当に癒されます。

3.コロン湾の沈没船スポットでダイビング
East Tangat Wreck
 コロン島周辺には、第二次世界大戦で米軍の攻撃によって沈んだ旧日本軍の沈没船が何隻もあり、貴重なダイビングスポットとなっています。周囲が岩場のため波や潮流がおだやかで、海の透明度も抜群です。(視界が24メートルに及ぶこともあります。)コロン島周辺の沈没船スポットはフォーブス誌が選ぶ世界ダイビングスポット・ベスト10の中に入っています。

4.エルニドでアイランドホッピング
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 絵葉書のような息をのむほど美しい海岸をバンカーボートに乗って巡ります。好きなところでシュノーケリングをして遊んだり、ヤシの木陰でシーフードバーベキューをしてめいっぱい楽しんだ後は、見事なエルニドの夕日を見ながら帰路につきます。

5.トゥバタハ岩礁自然公園
tubbataha- amos rock- another curious puffer

 世界でもトップクラスのダイビングスポットと言われているトゥバタハ岩礁自然公園は、海洋生物の驚異的な密度と多様性で知られるスールー海の岩礁とサンゴ礁を保護する目的で設置された海中公園です。1993年、フィリピン初のユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録され、2009年には登録範囲を拡大し、トゥバタハ岩礁自然公園となりました。ハンマーヘッドやバラクーダ、マンタの定期的な目撃情報があり、トゥバタハには夏の間、多くのダイバーたちが集まります。

■パラワン島への行き方
マニラまたはセブから、プエルト・プリンセサに飛行機で行くのが一般的です。
マレーシア・コタキナバルからもマレーシア航空の子会社MASwingsの直行便があります。


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■パラワン島のおすすめホテル

エル 二ド リゾーツ ラゲン アイランド (El Nido Resorts Lagen Island)


エル 二ド リゾーツ ミニロック アイランド (El Nido Resorts Miniloc Island)

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